立川の高収入アルバイト!
チャットレディのお仕事♪

最初から最後まで楽しくチャットをして、また来てもらうためには“段階を踏んだパフォーマンス”をする必要があります。その王道の流れを心理学的な視点も踏まえてご紹介していきます。

難しいことは何もないので、ぜひ参考にしてくださいね。

段階を踏んだパフォーマンスとは？

せっかく来てくれたお客さんを一度のチャットで手放さないためには、段階を踏んだパフォーマンスをする必要があります。コツを押さえるとチャットが短時間で終わらず、リピーターになってくれる可能性も大幅アップです。

今回は、リモ活初心者の方でも分かりやすい神回必至のチャットの流れを解説します。難しいことではなく、基本的なことをコツコツとこなすことが大切です◎

段階を踏んだ流れとは？

もちろん例外はありますが、チャットはある程度決まった枠組みで進めていくのがおすすめです。
段階を踏むと言っても難しいことは何もありません。基本的なことを的確にこなしていきましょう。

笑顔＋名前＋挨拶＋ジェスチャー

まずは基本の挨拶から。ポイントは、笑顔＋相手の名前を呼ぶ＋挨拶＋手を振るの4点。人の第一印象は約3秒で決まると言われているため、相手が入室した直後が勝負です！

また、心理学者が提唱する“メラビアンの法則”では、視覚情報が55％・聴覚情報が38％・話の内容が7％とされています。ここから、視覚と聴覚を特に重視した方が良いことが分かります。笑顔で手を振って、明るく挨拶をするだけで第一印象はクリアです。

第一印象を褒める

特に初対面のお客さんに対しては、第一印象を褒めてみるとその後の会話にも繋がるかもしれません。

着ている服やメガネ、お部屋の背景などなんでもOKです。ネタになりそうなものを探して褒めてみてください。

2.情報を小出ししながら自己紹介

挨拶が終わったら軽い自己紹介に移ります。

ここでの重要ポイントは、情報を小出しにすることです。趣味や属性についての情報を少しずつ出していくことで、毎回新鮮な気持ちでチャットに来てもらうことができます。　　

ネタを仕入れておくと便利

特に属性に関しては「普段は大学に通っているけれど」で1つの情報、「メイドカフェもバイトしていて」で2つ目の情報、「過去にはサービスエリアでバイトしていたこともあります！」で3つ目の情報…と、小出しにすることで様々なネタを繰り出せます。

珍しいバイトの話はいいネタになるため、友達から情報を仕入れておくのもおすすめ◎

3.話すより聞くことを重視

自己紹介が終わったら、本題に入っていきます。

リモ活は、自分が話すよりも聞くことを重視するに尽きます。チャット上のお客さんに限らず、一般的に人の話を聞くよりも、自分の話をする方が好きな人が多いですよね。趣味や興味のある話なら尚更、マシンガントークをする人も多々います。

逆に話の途中で「でもそれって～」や「私も前に～」と話の腰を折られたり、会話泥棒をされたりするとモヤっとするはず。とは言え、無言で聞き流されるだけではそれはそれでまたモヤっとしますよね。

リモ活で意識したいのは、適度な相槌を打ちつつ、相手が話しやすいように質問を入れることです。「それって○○ということですか？」と相手の話をまとめて、“あなたの話を聞いてますよ”と確認するのも効果的です。

まとめ

リモ活で大切な“段階を踏んだパフォーマンス”は以下の順です。

1.笑顔＋名前＋挨拶＋ジェスチャー
2.情報を小出ししながら自己紹介
3.話すよりも聞くことを重視

全体を通して“メラビアンの法則”は常に意識したいところです。視覚と聴覚が相手に与える影響は約9割以上なので、ほぼこの2つで印象が決まってしまいます。

リモ活は一種の接客業のため、常に笑顔で愛想の良い対応を心がけましょう◎